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岐阜市の葬祭費と火葬料

受け取れる葬祭費と、岐阜市斎苑(火葬場)の火葬料・式場使用料。★★12歳以上の火葬料は岐阜市民5,000円/市民以外68,000円=13.6倍で、「市民」かどうかで63,000円変わります。★★介護施設などに入るため市外へ住民票を移した方は「市民とみなす」と条例に書かれています(住所地特例)。★斎苑には葬儀ができる式場が2つあり、通夜から告別式まで市民62,000円(式場1)です。★市は「当施設は、公営です。『心付け等』は、固く辞退します。」と明記しています。

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岐阜市で受け取れる葬祭費

葬儀を行うと、故人が加入していた医療保険から葬祭費が支給されます。受け取るのは葬祭を行った方(喪主)で、相続人ではありません。申請しないと支給されませんので、落ち着いてからで構いませんが忘れないでください。

制度金額 期限窓口
国民健康保険50,000円葬祭の翌日から2年国保・年金課 給付係(市庁舎2階)

期限市は「国民健康保険被保険者が死亡し、葬祭の翌日から2年」と書いています(国民健康保険法第110条第1項の2年の時効に対応します)。★数え始めが「翌日」だと市が公表しています
★★支給されない場合を市が2つ挙げています=「他の健康保険に被保険者本人として1年以上加入し、資格喪失してから3か月以内に亡くなった場合で、その医療保険から支給される場合は、国民健康保険からは支給されません。」「第三者行為により相手方の保険から支給される場合は、国民健康保険からは支給されません。」=退職して間もない方は、前の勤め先の健康保険から出ることがあります
★★★交通事故で亡くなった場合、あきらめないでください。市のページの冒頭は「(交通事故など第三者行為は除く)」とだけ書いていて、もらえないように読めます。けれども同じページの注意事項欄は「相手方の保険から支給される場合は」という条件つきで、★★おくやみハンドブック(17ページ)はもっとはっきり「死亡の原因が、交通事故など第三者の行為によるものは、支給されない場合がありますので、まずは、右記窓口にお尋ねください。」と書いています。★3つの書き方のうち、いちばん詳しいのは冊子です。相手方の保険から出ないのであれば、国保から出る余地がありますので、必ず国保・年金課へお尋ねください

窓口電話 058-214-2083/月曜日〜金曜日 8時30分〜17時30分(祝日と12月29日〜1月3日を除く)。市は「国民健康保険の加入者が死亡したとき『葬祭費』として5万円支給します。」と書き、受け取るのは「葬祭を行った人(喪主)」です。請求書は「国民健康保険葬祭費請求書(第16号様式)」で市のページからダウンロードできます

後期高齢者医療50,000円葬祭を行った日の翌日から2年間福祉医療課 後期高齢者医療係(本庁舎1階ほか)

期限★★これは岐阜市の「おくやみハンドブック」(PDF・18ページ目)に書かれている期限です。市は「請求期限は、葬祭を行った日の翌日から2年間」とはっきり書いています(高齢者の医療の確保に関する法律第160条第1項の2年の時効に対応します)
★★市のウェブページにも、岐阜県後期高齢者医療広域連合のページにも、申請期限は書かれていません。★この冊子が、期限を書いている唯一の公表資料です。冊子は死亡届を出すときに市民課・各事務所で配られ、市のサイトからもダウンロードできます
広域連合は「被保険者が亡くなったとき、お住まいの市町村担当窓口に申請し、広域連合が認めた場合は葬祭を行った方に50,000円が支給されます。」と書いています

窓口電話 058-214-2128。市は「被保険者が死亡されたとき、葬祭を行った方(喪主)に対して葬祭費50,000円が支給されます。」と書いています。★国保とは課も電話番号も違います(国保は国保・年金課 058-214-2083)

75歳以上の方は後期高齢者医療、それ以外で国民健康保険に加入していた方は国民健康保険です。会社の健康保険に加入していた方は、市ではなく勤務先の健保組合・協会けんぽへの申請になります。

申請に持っていくもの

  • 【国保】死亡診断書の写し
  • 【国保】葬祭を行った人であることが確認できるもの(会葬礼状、葬祭費用の領収書等)
  • 【国保】葬祭を行った人の印鑑
  • 【国保】本人確認のできるもの(運転免許証等)
  • 【国保】振込口座の分かるもの
  • 【国保】マイナンバー(個人番号)のわかるもの
  • 【後期高齢】会葬礼状または葬儀の領収書
  • 【後期高齢】振込先の口座内容が分かるもの
  • 【後期高齢】申請者の本人確認書類
  • 【後期高齢】被保険者番号がわかるもの
  • ※★★葬祭執行者と別世帯の方が手続きをする場合は、委任状が要ります(おくやみハンドブック17ページ。★市のウェブページには書かれていません)。
  • ※★会葬礼状や領収書には、亡くなった方と葬祭執行者それぞれの氏名がフルネームで載っている必要があります(おくやみハンドブック12ページ・後期高齢のページ)。
  • ※★持ち物の書き方が国保と後期高齢で違います(後期高齢のページには死亡診断書・印鑑・マイナンバーが挙げられていません)。念のため国保側の持ち物をそろえて行くことをおすすめします。
  • ※★★岐阜市は「おくやみコーナー」を設けています(本庁舎1階 市民課 34・35番窓口/電話予約 058-214-2857・平日9時〜17時/Web予約あり)。★★葬祭費の請求は、このおくやみコーナーで受け付けてもらえます=おくやみハンドブック17〜18ページで、国保・後期高齢とも葬祭費の請求に「●=おくやみコーナーで受付可能」の印が付いています(★おくやみコーナーのページのほうには、扱う手続きの一覧が書かれていません)。★★何開庁日前までという縛りが書かれていません(長野市は3開庁日前、金沢市・福井市・甲府市は2開庁日前)。★「予約なしで来庁された方は、予約状況により、ご利用できない場合があります」とあり、予約なしでも使える可能性が残されています。★予約の電話では、最初に「おくやみコーナーの予約です」と伝えてくださいと市が書いています。★亡くなった方の住所が岐阜市外の場合は、Web予約を受け付けていません(電話で相談してください)。
  • ※★★「おくやみハンドブック」(66ページ・令和8年6月1日改訂)は、この市でいちばん詳しい資料です。死亡届を出すときに市民課・各事務所で配られ、市のサイトからもダウンロードできます。★後期高齢の申請期限、交通事故のときの扱い、委任状、おくやみコーナーで葬祭費を扱えることは、いずれも市のウェブページには書かれておらず、この冊子だけにあります。★火葬の手続きの流れ(4ページ)と岐阜市斎苑のあらまし(7ページ)も載っています。

領収書や会葬礼状は喪主が誰かを示す書類として使います。葬儀社から受け取ったら、この用途があることを覚えておいて保管してください。

岐阜市の市営の斎苑の火葬料

火葬料は岐阜市にお住まいだった方かどうかで大きく変わります。

区分岐阜市内市民以外
12歳以上の者5,000円68,000円
12歳未満の者3,000円41,000円
死胎児1,500円20,000円
改葬による骨(1体につき)1,000円14,000円
身体の一部(1件につき)1,000円14,000円
獣畜死体(犬猫と同等大以下・1頭につき)2,000円27,000円
産じょく汚物(1kgにつき)100円1,400円

斎場と、式場の使用料

施設所在式場使用料
岐阜市斎苑〒500-8121 岐阜市上加納山4717番地4
電話 058-245-0228/ファクス 058-240-5740
式場1(160席・200人収容)通夜から告別式 62,000円/通夜のみ・告別式のみ 31,000円
式場2(40席・60人収容)同 20,000円/10,000円

施設設置者・運営とも岐阜市(★条例の名前は「岐阜市斎場条例」で、施設の名前と違います)

所在★火葬棟・待合棟・斎場棟を回廊で結んだ円形の2階建てです。★JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からタクシーで約15分・1,500円前後と市が書いています(コミュニティバス「eバス」なら「岐阜市斎苑前」下車)。★斎苑は住宅街にあり、周辺道路は児童の通学路ですので、市は公共交通機関の利用や乗り合わせを呼びかけています

式場使用料〔市民以外は式場1 125,000円/62,000円、式場2 41,000円/20,000円〕。★★この額に遺族控室と僧侶控室が含まれます(式場1=和室10畳と和室6畳、式場2=和室12畳と和室6畳)。★★祭壇はありません。霊柩車と柩は利用者が手配します。★使用時間は通夜 午後5時〜翌午前9時/告別式 午前9時〜午後4時(施行規則第9条)=通夜は16時間使えます

★施設の名前は「斎苑(さいえん)」、条例の名前は「岐阜市斎場条例」です。電話 058-245-0228(斎苑事務所)。★★1階に葬儀ができる大・小2つの式場があり、市は「式場は場所の提供のみで祭壇等はありません。利用者の方で霊柩車や柩の手配を行っていただくことになりますのでご注意ください。」と書いています=★★会場は安いのですが、霊柩車も柩も祭壇も自分で手配する必要があります。式場1には遺族控室(和室10畳)と僧侶控室(和室6畳)、式場2には和室12畳と和室6畳が式場の料金に含まれます(条例別表)。使用時間は通夜 午後5時〜午前9時/告別式 午前9時〜午後4時(施行規則第9条)。★2階の待合室は有料=1時間につき市民1,240〜1,880円(市民以外2,500〜3,770円)、霊安室(遺体保冷庫1基)は24時間以内 市民1,200円/市民以外2,400円。★★休苑日は1月1日と友引の日(全業務休業。友引でも通夜の式場利用は可)。8月13〜15日・春分の日・秋分の日は式場業務のみ休業。★★市は休業日の一覧を年度ごとにPDFで公表しています。当サイトが数えたところ、令和8年度(2026年4月〜2027年3月)の火葬業務の休業日は61日で、およそ6日に1度の割合です(★友引は暦で決まるので、月によって4日の月も6日の月もあります)。★亡くなった日の近くに休苑日が入ると、火葬までの日数が延び、その分だけ安置の費用(ドライアイス代など)が積み上がりますので、早めに一覧をご覧になることをおすすめします。火葬の受入時間は午前9時〜午後3時30分(施行規則第9条)。予約は「岐阜市斎苑予約システム」(24時間365日)で、個人の方や登録のない葬儀社は斎苑へ電話。火葬場使用料は前納です(条例第8条「前納しなければならない」)。★★火葬の予約は、死亡届を出す前に行います。市が示す流れは①火葬の予約 → ②死亡届を提出(火葬許可証を受け取る) → ③斎苑で火葬の申込みで、「死亡届の提出の前に、岐阜市斎苑に火葬の予約をしてください。」と冊子に書かれています(火葬者氏名・出棺場所・出棺時間を伝えます)。★使用申込は火葬予定日の前日午後5時まで(★「友引日」等やむをえない場合は火葬の2時間前まで)。★「火葬の申込は、個人でも可能です。」と冊子が明記しています=葬儀社を通さなくても申し込めます。★★受け入れは1日10枠・合計28体(9時00分〜9時20分が2体、10時00分〜11時50分の4枠が各3体、12時30分〜12時50分が2体、13時00分〜14時50分の4枠が各3体)。★★★休苑日(友引と元日)の翌日の午後の枠(13時00分〜14時50分)は、市民以外の方は火葬日の2日前からの予約になります=混み合う日は市民が先に取れる仕組みです。市は「市民の利用については、確認のため、「火葬者住所」を告げてください。」と書いています。★亡くなってから24時間を経過した後でなければ火葬できません(特定の感染症など、法令に別段の定めがあるものを除く)。★★市は「当施設は、公営です。『心付け等』は、固く辞退します。」「職員への心付けは固く辞退します」と2つのページで明記しています。「飲食物の持ち込みは可能ですが、弁当や仕出し料理をお召し上がりになる場合は、待合室(有料)をご利用ください。」ともあります。★★「岐阜市民」の判定は条例別表の備考にあり、遺体・改葬による骨・式場等の使用は「死亡者について死亡時」の住民登録で見ます(死胎児は母、身体の一部は失った本人、獣畜は飼養者、産じょく汚物は市内の病院等)。★★★市民以外の定義にただし書きがあり、「介護保険法第13条第1項に規定する住所地特例対象施設に入所又は入居をした者で、本市の介護保険の被保険者であるものその他病院、診療所又は施設に入院、入所又は入居をした者で、法律又は条例に基づき、本市の区域内に住所を有するものとみなされるもの及びこれに類する者として市長が特に認めるものは、市民とみなす」と定めています=施設に入るため市外へ転出した方は、5,000円の側になり得ます(差は63,000円)。該当するかどうかは申込みの前に斎苑事務所へ確認してください。★減免は条例第9条に3号=①死亡の際本市の住民で生活保護法による扶助を受けていた者のために使用するとき(全額)②行旅死亡人で使用料が市費で繰り替えられるとき(全額)③市長が特に必要があると認めたとき(市長がその都度定める額)。「岐阜市斎場使用料減免申請書(様式第4号)」を市長に提出します(施行規則第6条)。★使用料は前納ですので、減免を受けたい方は払う前に申し出てください(申請の時期は規則に書かれていません)。★★令和7年4月1日に使用料が改定されましたが、上がったのは待合室と霊安室だけです。市が公表している新旧対照表(PDF)で1行ずつ確かめました=火葬場使用料は全7区分とも据え置き、式場1・式場2の使用料も据え置き。上がったのは待合室1(1,250→1,500円)・待合室2(1,040→1,240円)・待合室3(1,250→1,500円)・待合室5(1,360→1,630円)と霊安室(1,000→1,200円)で、★待合室4・待合室6・待合室7は据え置きです(いずれも1時間あたり・市民の額)。市は理由を「昨今の物価高騰による管理運営費の上昇など」と書いています。★附則は「施行日以後に行う使用許可に係る使用料について適用し、施行日前に行う使用許可に係る使用料については、なお従前の例による」=切り替えは使用許可日です(令和6年12月17日条例第56号)。上の額は使用料一覧表(令和7年4月1日)・条例別表・新旧対照表の3つが一致したものです。

★★★岐阜市を離れていても、5,000円の側になることがあります

岐阜市斎苑の火葬料は、岐阜市民かどうかで13.6倍変わります。 12歳以上の方で市民5,000円・市民以外68,000円、その差は63,000円です。

ただし条例は、住民票が岐阜市になくても「市民とみなす」場合を定めています。別表の備考2のただし書きです。

「介護保険法第13条第1項に規定する住所地特例対象施設に入所又は入居をした者で、本市の介護保険の被保険者であるものその他病院、診療所又は施設に入院、入所又は入居をした者で、法律又は条例に基づき、本市の区域内に住所を有するものとみなされるもの及びこれに類する者として市長が特に認めるものは、市民とみなす。」

おくやみハンドブックのほうは、もっと短く書いています。「亡くなられた人の住民登録地が岐阜市の場合(岐阜市の介護保険被保険者を含む)」。

★申込みの前に、斎苑へお尋ねください

施設に入るために住民票を移した方は、ここに当たることがあります。ただし条文には「市長が特に認めるもの」という言葉もあり、当てはまるかどうかを当サイトで判断することはできません。

火葬料は前納です(条例第8条)。払ってしまう前に、斎苑事務所(058-245-0228)へ「岐阜市の介護保険の被保険者です」とお伝えのうえ、ご確認ください。

★★「使用料が改定されました」で上がったのは、待合室と霊安室だけです

市は令和7年4月1日に岐阜市斎苑の使用料を改定しました。「改定」と聞くと火葬料が上がったように思えますが、市が公表している新旧対照表を1行ずつ見ると、火葬料も式場使用料も1円も変わっていません。

区分改定前 改定後上がった額
火葬場使用料(全7区分) —— 据え置き
式場1・式場2 —— 据え置き
待合室1(和室16畳) 1,250円1,500円 250円
待合室2(和室8畳) 1,040円1,240円 200円
待合室3(洋室) 1,250円1,500円 250円
待合室4(洋室) 1,250円1,250円 据え置き
待合室5(和室21畳) 1,360円1,630円 270円
待合室6・7(洋室) 1,880円1,880円 据え置き
霊安室(遺体保冷庫) 1,000円1,200円 200円

待合室は1時間につき、霊安室は24時間以内の額で、いずれも市民の額です。市民以外はおおむね2倍になります。市は改定の理由を「昨今の物価高騰による管理運営費の上昇など」と書いています。 ★切り替えは使用許可日で、附則は「施行日以後に行う使用許可に係る使用料について適用し、施行日前に行う使用許可に係る使用料については、なお従前の例による」と定めています。

★★混み合う日は、岐阜市民が先に予約できます

岐阜市斎苑は元日と友引の日が休みです。そのため休みの翌日は混みます。市はこの日の扱いを、火葬予約受付要領で公表しています。

「斎苑休苑日(友引及び元日)翌日の№7から№10の受け入れ時間について市民以外の利用者は、火葬日の2日前からの予約となります。市民の利用については、確認のため、「火葬者住所」を告げてください。」

№7から№10は午後1時から午後2時50分までの4つの枠です。休み明けの午後は、市民以外の方は2日前からしか押さえられません。

受け入れは1日10枠・合計28体です(9時00分〜9時20分が2体、10時00分〜11時50分の4枠が各3体、12時30分〜12時50分が2体、 13時00分〜14時50分の4枠が各3体)。 ★予約は「岐阜市斎苑予約システム」で24時間365日受け付けています。 ★使用申込は火葬予定日の前日午後5時まで(「友引日」等やむをえない場合は火葬の2時間前まで)。

火葬の予約は、死亡届より先です

市が示している手順は、この順番です。

①岐阜市斎苑に火葬の予約(火葬者氏名・出棺場所・出棺時間を伝えます)
②死亡届を提出して火葬許可証を受け取る
③斎苑の窓口で火葬の申込み(使用申込書・火葬許可証・使用料)

おくやみハンドブックは「死亡届の提出の前に、岐阜市斎苑(P6 参照)に火葬の予約をしてください。」と書いています。また「火葬の申込は、個人でも可能です。」ともあり、葬儀社を通さずに進めることもできます。

★亡くなられて24時間を経過した後でなければ、火葬できません(特定の感染症など、法令に別段の定めがあるものを除く)。

見積書と照らし合わせるとき

上の金額は岐阜市が公表している実額です。葬儀社の見積書と並べると、次の3点が確認できます。

1. 火葬料は見積に入っているか

火葬料は葬儀社に払うお金ではなく、斎場に払う実費です。プラン料金に「火葬料は別途」と書かれていることがあります。見積の合計に含まれているかどうかを確かめてください。

2. 式場使用料は、どの式場のものか

見積の式場使用料が上の表より高い場合、民間の式場を使う前提になっている可能性があります。高い・安いの問題ではなく、どこの式場を前提にした金額なのかを聞くための材料です。

3. どちらの料金区分で計算されているか

区分が変わると火葬料が大きく変わります。故人の住所と使う斎場の組み合わせによっては市民以外の扱いになります。どちらで見積もられているかを確認してください。

見積・請求の内訳をチェックする(無料・登録不要)

出典と確認日

このページの金額は、すべて岐阜市の公式ページで確認しました(確認日 2026-09-04)。制度や料金は改定されることがありますので、実際の申請の前に必ず公式ページでご確認ください。

資料ページ更新日リンク
葬祭費用の補助の申請手続き(国民健康保険)2024年11月29日公式ページ
後期高齢者医療制度の加入者が亡くなったときの手続き2025年7月31日公式ページ
岐阜県後期高齢者医療広域連合「葬祭費」ページに更新日の表示なし公式ページ
岐阜市斎苑使用料一覧表2025年4月1日公式ページ
岐阜市斎苑 施設案内2026年8月1日公式ページ
火葬の手続き2025年3月24日公式ページ
岐阜市斎苑使用料の改定について(令和7年4月1日~)2025年3月24日公式ページ
岐阜市斎場条例(平成4年3月31日条例第15号)(第8条=前納/第9条=減免の3号/第10条=既納の使用料は還付しない/第12条=原状回復の義務(火葬場の使用許可を受けた者を除く)/別表=火葬場使用料7区分・式場等使用料/備考1=「市民」の判定表(区分・誰・いつ)/備考2=住所地特例などは「市民とみなす」/備考3=1時間未満は1時間とみなす)
★例規集のトップページに「内容現在 令和8年7月9日」と表示されており現行です(★www1.g-reiki.net/gifu/ 自体は403ですが、reiki_menu.html はファイル名まで指定すれば開きます)
令和6年12月17日条例第56号(令和7年4月1日施行)/例規集の内容現在 令和8年7月9日公式ページ
岐阜市斎場条例施行規則(平成4年12月4日規則第59号)(第6条=減免の額(生活保護・行旅死亡人は全額、ほかは市長がその都度定める額)・様式第4号/第7条=還付(天災地変等は全額)・様式第5号/第8条=休日は1月1日及び別に市長が定める日/第9条=使用時間(火葬の受入 午前9時〜午後3時30分/通夜 午後5時〜午前9時/告別式 午前9時〜午後4時)/第12条=式場・待合室は使用後に職員の点検を受ける)
★条例にも規則にも「友引」の語はありません=友引の休みは第8条の「別に市長が定める日」として運用されています。★使用時間は市のウェブページには書かれておらず、規則にしかありません
令和8年2月27日規則第5号(令和8年4月1日施行)/例規集の内容現在 令和8年7月9日公式ページ
ご遺族の手続きをサポートする「おくやみコーナー」のご案内(要予約)2025年6月9日公式ページ
おくやみハンドブック(案内ページ)2026年6月1日公式ページ
★岐阜市「おくやみハンドブック」(66ページ・PDF・令和8年6月1日改訂)(★★18ページ=後期高齢者医療 葬祭費の請求「請求期限は、葬祭を行った日の翌日から2年間」・福祉医療課 後期高齢者医療係 市庁舎1階 (058)214-2128・市内7事務所/★★17ページ=国民健康保険 葬祭費の請求「請求期限は、葬祭を行った日の翌日から2年間」・「死亡の原因が、交通事故など第三者の行為によるものは、支給されない場合がありますので、まずは、右記窓口にお尋ねください。」・「他の健康保険組合等から葬祭費等が支給される場合は、支給されません。」・「葬祭執行者と別世帯の方が、手続きを行う場合は委任状が必要です。」・国保・年金課 給付係 市庁舎2階 (058)214-2083/★17〜18ページとも葬祭費の請求に「●=おくやみコーナーで受付可能」の印/★4ページ=火葬の手続きの流れ「死亡届の提出の前に、岐阜市斎苑に火葬の予約をしてください。」/★7ページ=岐阜市斎苑のあらまし・「火葬の申込は、個人でも可能です。」・「亡くなられて24時間を経過した後でなければ、火葬できません。」/12ページ=市役所で行う手続きに持参する代表的な持ち物)
★★後期高齢の申請期限は、市のウェブページにも広域連合のページにも書かれていません。この冊子だけにあります。秋田市・山形市・福島市・富山市・福井市・長野市に続き、当サイトで確認した33市のうち7市目の「ハンドブックが穴を埋める」例です。★交通事故のときの扱いも、冊子がいちばん詳しく書いています
令和8年6月1日改訂公式ページ
★岐阜市斎苑「火葬予約受付要領」(2ページ・PDF)(★★火葬受け入れ時間と受け入れ数=10枠・合計28体〔9時00分〜9時20分 2体/10時00分〜10時20分・10時20分〜10時40分・11時00分〜11時20分・11時30分〜11時50分 各3体/12時30分〜12時50分 2体/13時00分〜13時20分・13時30分〜13時50分・14時00分〜14時20分・14時30分〜14時50分 各3体〕/★★★「斎苑休苑日(友引及び元日)翌日の№7から№10の受け入れ時間について市民以外の利用者は、火葬日の2日前からの予約となります。市民の利用については、確認のため、「火葬者住所」を告げてください。」/使用申込の受付は火葬前日午後5時(「友引日」等やむをえない場合は火葬の2時間前)まで/予約システム https://www.saien-yoyaku-system.jp /予約の変更はシステム・キャンセルは斎苑へ連絡)
★★混み合う日に市民を優先する仕組みを公表している市は、当サイトが調べた33市で岐阜市だけです
ページに更新日の表示なし公式ページ
★岐阜市斎苑「休業日(火葬業務)一覧」(令和8年度・PDF)(休業日=元日と友引の日/★当サイトが数えたところ令和8年度は61日〔4月4日・5月5日・6月6日・7月5日・8月5日・9月6日・10月4日・11月4日・12月6日・1月6日・2月5日・3月5日〕/「上記に加え、お盆(8月13日から15日まで)と秋分の日(9月23日)及び春分の日(3月21日)は式場業務を休業します。」)
★火葬業務の休業日を年度ぶん一覧で公表している市は多くありません。日にちが分かるので、安置の日数と費用の見当が付けやすくなります
令和8年度公式ページ
★岐阜市斎苑「新旧使用料」(PDF)(★★火葬場使用料は全7区分とも改定前・改定後が同額=据え置き/★式場1・式場2の使用料も据え置き/待合室1 1,250→1,500円/待合室2 1,040→1,240円/待合室3 1,250→1,500円/待合室5 1,360→1,630円/霊安室 1,000→1,200円(市民・1時間または24時間あたり)/★待合室4・6・7は据え置き)
★★「使用料が改定された」と聞くと火葬料が上がったように思えますが、上がったのは待合室と霊安室だけでした。市は理由を「昨今の物価高騰による管理運営費の上昇など」と書いています
令和7年4月1日改定公式ページ

次にすること

ほかの自治体のページを見るほかの公的支援と窓口を見る葬儀の手続きと流れを見る(期限のまとめ)